2025年8月6日
夏休み中の8月4日(月)、子ども第三の居場所「ながのこどもわくわくカフェ」に集まった小・中学生15名を対象に、防災ワークショップを実施しました\(^o^)/ 自分の命を自分で守ることが「みんなでみんなを助ける、支える」ことにつながる。 まずはスタッフからの「防災のお話」。 意識調査アンケートを作成してくれたのは長野南高校の学生2名。 ≪主な設問と回答≫ Q2. 災害発生時にどこに避難すればよいか知っていますか? Q4. 防災公園を知っているか? Q5.安心の蛇口を知っていますか? 学校での防災教育などを通して一定の学びを得ている一方で、家庭の中で防災の話題が出ている割合はあまり高くありませんでした。 3グループに分かれてのグループワークでは、防災行動を話し合いながら、防災行動を示すカードの並び替えをしました。 後半には、防災食体験を実施! 昼食を済ませた後には、ながのこどもわくわくカフェで被災した想定で防災訓練を実施しました。 ご協力いただいた高校生を始め、参加者の子どもたちからも多くを教わりました。 小学1年生から中学3年生までと幅広い年齢層の子どもたちの学びの場だったため、
7/27に実施した学習会で日本防災士会長野支部の大久保支部長から教えていただいた言葉をテーマにしました!
令和元年東日本台風時や、令和6年能登半島地震の様子を報道画像で振り返り、子どもたちの防災への意識調査を行いました。
防災に関心を寄せる中、自分たちにできることはないかと協力してくれました\(^o^)/
Q1. 自然災害の対処法について家族と話し合ったことはありますか?
→ はい26.7%、いいえ73.3%
→ はい60%、いいえ40%
Q3. 自宅周辺のハザードマップを確認したことはありますか?
→ はい46.7%、いいえ53.3%
→ はい28.6%、いいえ71.4%
→ はい33.3%、いいえ66.7%
一方で、防災公園や安心の蛇口を知っている子どもが3割程度いました。
子どもたちの真剣な話し合いに耳を傾けると、自分自身の意見をしっかりと伝えている子が多く、3グループとも違った並び順となりました。
家族はもちろん、災害時にはできるだけ多くの人と正確な情報を集め、知恵を出し合って、最善の避難行動を選択していくことの重要性を伝えました。
アルファ米のカレーご飯orわかめご飯を自分たちで作り、防災食用のハンバーグ等と一緒に食べました。
温かいご飯が食べられることの大切さを伝えました。
子どもたちから教わった避難時の約束キーワードは「お・は・し・も・ち」!
お ・・・ おさない
は ・・・ 走らない
し ・・・ しゃべらない
も ・・・ 戻らない
ち ・・・ 近づかない
もんぜんぷら座1階から2階まで、一言も発せず避難を行いました。
子どもたちからも、
・知らないことをいっぱい知れた
・災害時の避難などを見直すきっかけになった
・災害の時、何をすればいいのかわかった
・たくさん初めて知って思わず感動しました!
・防災食がおいしかった!
といった感想が聞かれました。
小学低学年の子どもたちには少し難しい内容もありましたが、
ともに学び合う場を持てたが、家庭の中で防災の話題が出ることにつながると嬉しいです。