2026年9月20日
9月19日にホワイトリングで開催された「NAGANO防災FESinホワイトリング」で、災害時の子どもの居場所を開設しました! 160名を超える方が体験に来てくださいました\(^^)/ 災害時に開設する「子どもの居場所」は、特別に配慮が必要な子どもを含め、幅広い年齢層の子どもが集まります。 そこで、「情報を整理して提示」したり、過ごしやすくするために「空間を視覚的に整理」するなど、情報・環境を「構造化」することを重視して居場所づくりを行いました。 そのうちの工夫の一つとして「視覚支援絵カード」を作成し、掲示しました。 スペースごとに色分けし、どこに何があり、どこに片付けるかを見て分かるようにし、子どもの認知的な負担を軽減させます。 災害時には支援者の数が足りない場合もあります。子どもも大人も、場所、手順、スケジュールなどを自分で見て理解して行動できることが、安心・安全につながります。 ワークショップでは、簡易トイレの凝固剤の「高吸水性ポリマー」でオブジェを作りました。 色水に高吸水性ポリマーを入れると…びっくり! 魔法のようにゼリー状に固まります。災害時に水洗トイレが使えないときに活用できる、高吸水性ポリマーについて、そのパワーを楽しみながら実感してもらいました。みんな思い思いの色にして、シールやビーズでかわいく飾りつけしてくれました。 学生ボランティアさんがビンゴゲームを企画してくださり、早くビンゴになった方から景品をGETしてもらいました(^0^) なかなかビンゴにならず…みんなで盛り上がりました! 屋外では、日本国内4メーカーがEV車の展示がありました。子どもの居場所にお越しくださった皆さんに非常用電源確保の体験をしていただこうと、EV車の電力で、吸引器の作動と模擬痰の吸引、赤ちゃんの心臓の音を聞いてみる体験を行いました。 来場者の皆さんには、子どもの居場所内に掲示した謎解きゲームにも取り組んでもらいました。ゲームを解いていただくことで、「災害時の子どもの居場所」がどんな場所かを親子で話すきっかけにもしていただけました。 今回、災害時の子どもの居場所を体験してくださった皆さんから、居場所に何が必要かをお聞きしたところ、「マンガ」「人形」「安心できる物」「一人になれる場所」など、さまざまなご意見がありました。今回いただいたご意見を踏まえて、子どもたちがより安心して過ごせる居場所づくりをしていきたいと思います。






